僧帽弁閉鎖不全症(ダビンチ)/メールでやりとりできるシステムは画期的

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2013年4月
僧帽弁閉鎖不全症(僧帽弁形成術 ダビンチ) XX様

渡邊先生、ご無沙汰しております。
早いもので手術から1ヶ月半が経過しました。金沢が懐かしく感じる今日この頃です。

傷の痛みもほとんど消え、日々順調に生活しています。
仕事の方も術後3週間から事務仕事のみ復帰しまして、そろそろ完全復活も間近だと思っています!
病気が発覚してから、手術に至るまでたったの4ヶ月。
初めの病院では、胸の真ん中を切るしか方法はないと言われましたが、インターネットで渡邊先生のホームページにたどり着き、意を決して渡邊先生にメールしてから、トントン拍子で事が進んでいきました。


渡邊先生から、すぐに返信をいただいた時は大変感動致しました。
このメールでやりとりできるシステムは、画期的であり、大変助かりました。(検査予約や質問など)
渡邊先生は、お忙しいにも係わらず、私のくだらない質問にも患者の立場にたち、真摯に答えてくださりました。
お陰で、当初不安だらけでしたが、逃げずに病気と向き合うことが出来ました。
今だから言えます。自分の選択は間違っていなかったと!

渡邊先生との出会い。ダビンチとの出会い。チーム・ワタナベの先生方・スタッフとの出会い。に感謝致します!
渡邊先生に治していただいた心臓。これからは、充分に労っていきたいと思います。
渡邊先生、大変お世話になりました。そして、ありがとうございました!
渡邊先生とのツーショット写真、自分の手術映像のDVD、家宝にしたいと思います!
今後の渡邊先生の益々のご活躍、陰ながら応援しております!

長々とすみません。失礼致します!

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