僧帽弁閉鎖不全症(ダビンチ)/平穏な日々を迎えることができた

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2013年4月
僧帽弁閉鎖不全症(僧帽弁形成術 ダビンチ)XX様の夫

ご無沙汰致しております。
昨年の4月に、ダビンチでの僧帽弁閉鎖不全症の弁形成手術で、前尖の裂けていた部分と腱索を修復して頂いた患者の夫です。

おかげさまで、手術をして頂いてから無事に1年目を迎えることができました。ありがとうございます。
先日牛島先生に12ヶ月検診で診て頂きましたが、全く問題ないとのことでした。
知り合いから、心臓手術のあと術後の経過が思わしくない方の話を聞くこともあり、渡邊先生に手術して頂いて本当に良かったと思っています。

もし渡邊先生に手術して頂けなかったら、今頃は人工弁になっていてワーファリンを飲む毎日が続いていたのではないかと思います。


このように平穏で何事もなかったような日々を過ごしながら、1年目の日を迎えることができたのは渡邊先生のおかげと感謝しております。
本当にありがとうございました。

術後1年目を無事に迎えることができたので、家族でささやかな食事会を行いました。昨日は、私共家族にとって、とても良い記念日となりました。
感謝の気持ちは言葉では言い尽くせません。本当にありがとうございました。
これから季節の変わり目となりますので、どうぞご自愛ください。

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