痛みもごくわずか、回復の早さにびっくりしております

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私は四十代の会社員で、現在高校生と中学生の娘がおります。

2024年3月僧帽弁閉鎖不全症との診断を受け、大きなショックを受けました。

手術にはリスクが必ずあるので、手術をいつ、どこでお願いするか悩む日々でした。

そんな中、妻からニューハート・ワタナベ国際病院様が最適なのではと提案をもらい、初診に伺った際、患者に寄り添って頂く姿勢を見て決心がつきました。

手術支援ロボット「ダビンチ」による手術をしていただき6日目となりますが、痛みもごくわずか、回復の速さにびっくりしております。渡邊先生をはじめ皆様方に感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。

またこちらで働かれている皆様方のプロ意識の高さに感動しました。

看護師さんも皆様、患者に寄り添って対応いただき気持ちのいい入院生活を送ることができました。

もうすぐ退院となりますが、入院生活が終わる喜びとともに寂しさも感じてしまう思いです。

皆様方、本当にありがとうございました。

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