今年の夏に都内の大学病院に約1か月程入院しており、そこでは感染性心内膜炎の抗生剤治療をしていました。担当からは重度の三尖弁閉鎖不全症を引き起こしており、早急にMICSによる弁置換術の手術を勧められました。人工弁や生体弁の話を伺い、術後の生活スタイルも変わってしまうことに悩んでいた時に貴院のことを知り、すぐにセカンドオピニオンを受けました。
渡邊院長の神々しい雰囲気、オーラに”この人なら大丈夫だ”と思いました。様々な検査などを受け、無事に希望していたダヴィンチでの手術を受ける事が出来ました。手術当日の朝、院長が病室に来て下さり、「大丈夫だからね、頑張ろう!」と言って、握手をしてくださったのは一生忘れません。
また、きれいで清潔な院内、彩りよく和食器に盛り付けられた食事、1人1人がプロフェッショナルで完璧な仕事をこなすスタッフの皆さま、全てが超一流で、本当にストレスフリーで過ごすことができました。本当に貴院を選んでよかったと思っています。
ありがとうございました。