体験談 – 乳がん手術
先日、聖マリアンナ医科大学 乳腺・内分泌外科教授の津川浩一郎先生に手術支援をお願いし、専門的な乳房切除術を行いました。
経過も良好で患者様にも満足していただきました。 当院としては患者様にベストな治療を受けていただくために、院外の先生を招聘し手術支援をお願いすることもオプションとして準備しております。
どのような疾患でもご相談下さい。
─ 心臓手術を受けた患者が担当医に宛てた手紙をご紹介します。
先日、聖マリアンナ医科大学 乳腺・内分泌外科教授の津川浩一郎先生に手術支援をお願いし、専門的な乳房切除術を行いました。
経過も良好で患者様にも満足していただきました。 当院としては患者様にベストな治療を受けていただくために、院外の先生を招聘し手術支援をお願いすることもオプションとして準備しております。
どのような疾患でもご相談下さい。
渡邊様
新年明けましておめでとうございます 本年も宜しくお願い致します。
半年検査で良い結果だったので 登山を再開しました。
レベル的には初心者の山ですが 渡邊先生の優しいお言葉でチャレンジ出来て東京まで出掛けて検査を受けて安心して歩くことも出来ました。
東京では冬の青空が続いていますが、先生の想い出の地金沢では深い雪となっているのではと思いを巡らせております。
その節は本当にありがとうございました。感謝の気持ちはとうてい言葉ではいい綴れるものではございません。
わずかな望みで高名な渡邊先生にご連絡申し上げてから、今になってみるとなんだか夢を見ていたのではと思う事もありますが、胸の傷を見ると先生をはじめ皆さんのお蔭だと涙が浮かんで来る事もあります。
総長 渡邊剛 様
前略
いつもお世話になっております。
昨年12月に入院、手術をして頂いたA.M.でございます。
入院中は渡邊先生をはじめ、諸先生方からの私の心臓の状態や手術につていのお話、麻酔についてのお話をわかりやすく丁寧にお伝えくださったことで、とても安心し、私は先生方にすべてをお預けできる気持ちになりました。
手術後もICUから歩いて病室まで行けたことで、「身体にもとてもやさしい手術だったんだ」と実感ができ、感動したことを今でも鮮明に覚えています。
寒さに向かう季節となりましたが、渡邊先生にはますますご健勝にてご活躍のことと、お喜び申し上げます。
昨年の11月21日、渡邊先生に母、岡田玉姫の手術をして頂いてから一年が経ちました。
初めて渡邊先生に診察をして頂く事になった時、実は診察前に母から「絶対に手術はしたくない」と言われてしまっており、都内で有名な病院に通っていれば大丈夫と無理矢理通院させていた日々が母にとってどれほど辛い時間だったのかという事に初めて気が付いた直後でした。
前略 ごめんくださいませ。
ダヴィンチ手術6日目の昨日無事に退院し、ぐっすり眠り、今日は朝日と共に元気に一日をスタートさせました。手術前とは違い、鼓動も呼吸も静かで穏やかで、ずっとあった疲労感はもうありません。
この度は大変お世話になり、ありがとうございました。
向暑の候、渡邊先生をはじめ、ニューハート・ワタナベ国際病院の皆様には、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、昨年九月に渡辺先生に執刀していただいてから、まもなく十ヶ月を迎えようとしています。おかげさまで体調は良好で、趣味のガーデニングを楽しみながら、家族と充実した毎日を過ごしています。手術から時間がだいぶ経ってしまいましたが、今の健康な状態と、改めまして先生方へのお礼を申し上げたく、お手紙を差し上げる次第です。
私は、先生に二度命を救っていただきました。
昨年中国ハルビン市より来日し、心臓の手術で御世話になりました何永仙の妹夫婦です。その節は文字通りニューハートで接して頂き、手厚い介護の元、院内スタッフ一同渡辺先生に有りがたく感謝いたしております。
本人も元気に新潟空港よりハルビンへ帰っていき、現在体力も以前より向上し元気で過ごしているとのことで、中国・日本の家族共に安心致しております。
前略
先日退院しました、K.S.と申します。入院中は大変お世話になりました。お蔭様で日に日に元気になる実感をしております。
手術に携わって頂きました総長渡邊剛先生を始め、諸先生方々に心から感謝申し上げます。また、看護師さん、リハビリの先生、コンシェルジュの皆様の親切さとやさしさに心から感謝申し上げます。
退院の朝を迎えて一言感謝の気持ちを述べさせていただきます。
今度「ニューハート・ワタナベ国際病院」で冠動脈のバイパス手術を受けました。私は心臓に対しての敬畏は非常に深いこだわりがあり、大変不安をもって入院致しました。ところが思いとは全く違い、心の底に深く漂っていた不安感が霧が晴れるように払拭されました。
なぜなら渡邊先生はじめみんなの先生が親身になって気遣って頂いたことが、これからの手術しようとする者にとってどんなに心強く感じたことかは言葉では言い表せません。