ニューハート・ワタナベ国際病院の全ての皆様
ふと思い立って渡邊先生にメールを送り、初診でこれまでの不安感が全て消え、「あれ?手術の時期を待つ理由、ないですね?」と先生にお伝えしました。
今までお世話になっていた病院では手術適応ではあるが、年齢的にすぐでなくて良い、心不全傾向が1つ出たらとのことでしたし、術式は正中切開、たぶん弁形成できる、、、いったい誰が手術時間を決められるのだろうと思っていたので、渡邊先生の受診で一本、通り道が出来たようでした。私の表情や報告から家族も良い道が見つかったんだと安心していました。
こうして僧帽弁閉鎖不全症、三尖弁閉鎖不全症をダビンチで弁形成していただくことになりました。
入院までの間、LINEの心臓患者の会の書き込みに安心したり、YouTubeで動画を見ているうちに怖さも感じました。不安や心配も抱え入院しました。Dr.の皆様、毎日調子をたずねに顔をみに来てていただいて、安心させてもらいました。瀬口先生に術前の説明で「これからやりたいこと」を聞かれ、思い付くままに答えました。そうか治ったらできなかったこと、できるのか!と今も治ったら、、、のことを考えて楽しいです。
術前の渡邊先生のあったかくてやわらかい手との握手、忘れません。
極度の怖がりのため、OP室前に泣き、病棟看護師さんに「我慢しないで泣いて大丈夫。ここで待ってるからね。」と強力パワーをいただき、OP看護師さんにも寄り添われながらも、手早い支度に秒で眠りました。
HCUでは痛み軽減に務めさせていただきました。ドレーン抜去に時間がかかり(排出液が多かった)痛い時間が長く、その時だけはくじけそうでした。看護師さんがこれが取れたらラクになると励ましてくれて、抜去の時には一緒に喜んでくれました。
処置のひとつひとつ丁寧に説明して下さり、安心しました。リハビリができるようになると、リハビリの先生の適格+楽しくリハビリに取り組めるようにして下さ手、こんな年なので普段褒められることもないので嬉しかったです。初回のリハビリで「これで退院日、帰れるのか?」と心配しましたが、「1日1日良くなります」と励まされ、実際その通りでした。
4F病棟に移り、小さな質問にも不安を分かってくれて、説明して下さったり、眠れないことを心配して下さったり、明るい挨拶に元気ももらいました。看護師さんだけではなく、関われるスタッフの方々、みなさん穏やかで心配り気配りに頭が下がる思いでした。技師さんの優しさ忘れません。
このような病院、他にないと思います。
ダビンチはじめニューハートの医療は特別なものだと思いますが、志しが高く、同じ方向をスタッフ皆さんで目指していることを感じました。
私、手術をしていただいてニューハートを手に入れられて、幸せです。
日々命と向き合う過酷なお仕事されるスタッフの皆様のように、私も仕事復帰の際にはできなかったことができるよろこびを味わい、生き生きと過ごしたいと思います。どうかお身体大切に、、、ありがとうございました。お世話になりました。










