2014年6月
大動脈弁形成術、僧帽弁形成術 Y.F.さん
前略
渡邊先生、この度は夫の命を助けて頂き有難うございました。今、こうして夫と家族とともに生活できている事に感謝申し上げます。
夫の心臓が悪くなり、手術でしか助からない。しかし、大動脈解離があり腎臓機能が低下している夫の手術はとても難しく成功率は五分五分です。手術をしなければ心不全となり近々危ない・・・
聖マリア病院の盛重先生にそう宣告を受けて、途方に暮れた日々。
パソコンとにらめっこして。心臓血管外科 名医 渡邊剛先生を知りました。
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2014年3月
僧帽弁形成術(ダビンチ)T.S.様
金沢大学心臓外科
教授 渡 邊 剛 先生
前略 約ひと月前にダビンチを使った僧帽弁形成術をしていただきました岡山市のT.S.ございます。
3月13日 退院して自宅に戻りました。
17日には、岡山の主治医の先生にお会いし、術後のケアーのお願いをいたしました。
その際,傷口の小さいことに驚いておられ,また,心臓の雑音が無くなっていることも確かめておられました。
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2013年11月
僧帽弁形成術(ダビンチ)S・S様
渡邊 剛先生
11月25日にdaVinciで僧帽弁形成術を受けたS・Sです。
手術16日目に退院・帰省し、17日目から自宅で休養しており、体調は全く問題ありません。
診察および執刀していただき、誠にありがとうございました。
渡邊先生は、初めての心臓手術に対する私の不安や恐怖に対して、何度も手を取り、声をかけてくださり、私に加え家族までもが救われました。特に、手術前日のご対応は本当に救われました。
私が心配していた手術直後の疼痛に対する所感について述べたいと思います。
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2013年6月
僧帽弁閉鎖不全症(僧帽弁形成術 ダビンチ) H.M.様
今回、渡邊剛先生にダビンチを使っての手術をしていただけたことは本当に幸運であり満足しています。
心から感謝申し上げます。
僧帽弁閉鎖不全については、5年前の勤務先での健康診断で雑音があると指摘され、その後の心エコー検査の結果分かりました。
しかし、当時は特に自覚症状もなく経過観察としており、以来趣味の山歩き等も積極的に行い、全く問題ありませんでした。
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2013年5月
僧帽弁閉鎖不全症(僧帽弁形成術 ダビンチ)T.K.様
金沢大学 心臓血管外科
渡邊 剛先生
渡邊先生、こんにちは、御無沙汰いたしております。
5月29日に金沢大学にてダビンチ僧帽弁形成術を施術して頂いた患者の夫でございます。
手術後、約一カ月が経過し、経過報告と先生に一言お礼をと思いメールさせていただきました。
本年1月に私から先生のホームページにてメール相談させていただきました。
その時は御高名な渡邊先生から直接返信がくるなんて思いもよらず、
和歌山のかた田舎の一般会社員の私たちなんか相手にしてもらえたら幸運だな、
程度のの気持ちでメール相談しましたが、何と即日にそれも直接先生からメール返信を頂き大変驚いたのを覚えております。
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2013年4月
僧帽弁閉鎖不全症(僧帽弁形成術 ダビンチ) XX様
渡邊先生、ご無沙汰しております。
早いもので手術から1ヶ月半が経過しました。金沢が懐かしく感じる今日この頃です。
傷の痛みもほとんど消え、日々順調に生活しています。
仕事の方も術後3週間から事務仕事のみ復帰しまして、そろそろ完全復活も間近だと思っています!
病気が発覚してから、手術に至るまでたったの4ヶ月。
初めの病院では、胸の真ん中を切るしか方法はないと言われましたが、インターネットで渡邊先生のホームページにたどり着き、意を決して渡邊先生にメールしてから、トントン拍子で事が進んでいきました。
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2013年4月
僧帽弁閉鎖不全症(僧帽弁形成術 ダビンチ)XX様の夫
ご無沙汰致しております。
昨年の4月に、ダビンチでの僧帽弁閉鎖不全症の弁形成手術で、前尖の裂けていた部分と腱索を修復して頂いた患者の夫です。
おかげさまで、手術をして頂いてから無事に1年目を迎えることができました。ありがとうございます。
先日牛島先生に12ヶ月検診で診て頂きましたが、全く問題ないとのことでした。
知り合いから、心臓手術のあと術後の経過が思わしくない方の話を聞くこともあり、渡邊先生に手術して頂いて本当に良かったと思っています。
もし渡邊先生に手術して頂けなかったら、今頃は人工弁になっていてワーファリンを飲む毎日が続いていたのではないかと思います。
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2012年4月
僧帽弁閉鎖不全症(僧帽弁形成術 ダビンチ)S.H様
私の妻(52歳)の僧帽弁閉鎖不全症は、今から15年前の37歳のときに人間ドックで見つかり、以後、地元である東京のT病院で毎年検査を受けていたのですが、今年の検査で「逆流の度合いが進んでいるのでなるべく早いうちに手術をした方がいい」と勧められました。
特に自覚症状もなかったので、手術を必要するほど悪化しているとは思っておらず、また、心臓弁膜症の手術はリスクも高く身体への負担を大きいようなので、妻も私も動揺しました。
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