拝啓 入梅の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度の僧帽弁閉鎖不全症の手術、入院中は大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
先日は退院後メールにて血圧の相談をさせて頂いた際も、迅速に返信して下さり、ありがとうございました。その後、血圧も安定して過ごしております。
長年、今後いつ手術をするのか、機械弁になってしまうかもしれない、手術をして生きて自宅へ戻れるのか…悩み続けた日々でした。そしてついに三年前、他院で「このまま手術をしないでいるとこの十年の間に心不全を繰り返すことになると思います。」と言われてしまいました。母は「このまま手術をしないで、もしもの時は(死んでも)仕方ない。」と、手術に対して悲観的でした。何とかして母の納得する病院で手術をしてほしいとインターネットで調べ、やっとニューハート・ワタナベ国際病院の渡邊剛先生に辿り着くことが出来ました。母に渡邊先生のことを、キーホール手術、手術の実績など、動画を通じてしってもらうと「ここで手術しようか」との即答で、迷いはありませんでした。
初診から1ヵ月半後には手術をして頂けることになり、76歳逆流率65%という重症であるのに、手術後は驚くほどの回復の早さでした。手術から約10日後には退院することができました。母は「本当に渡邊先生の神業だね。命救われた。」と話しています。退院から約2週間後の現在は食欲もだいぶ出て、冗談を言って笑ったり、ウォーキングのリハビリを頑張ったりと平穏な生活に戻ることができました。手術前、一日何度かあった動悸が今はなくなったと言っております。
これからは治して頂いた新しい心臓を大切にして、楽しんで長生きしてほしいです。
渡邊先生をはじめ、ニューハート・ワタナベ国際病院の皆様には感謝の言葉では言い表せません。本当にありがとうございました。皆様にとても親切にして頂きました。
末筆ながら、益々のご活躍をお祈り申し上げます。
敬具
令和八年六月
渡邊剛先生、スタッフの皆様